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さて、青木愛をどう見ますか。 |
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東京12区、小沢元党首が出馬せず、青木愛を擁立した。 まあ、これでわかる通り、本当に勝つつもりはないだろう。 ただのアピールだ。しかも比例で復活させる腹だろう、でなければ参議院を辞めさせるわけがない。 小沢自らが出ない事により、公明党の顔を立て、勝利できない事を前提に擁立し、連立の可能性を残したわけだ。 党略はいいとして、この青木愛はどういう政治活動をしているか。 朝鮮半島問題研究会の幹事である。この研究会は北朝鮮との融和外交を掲げている。 これは小沢の師である金丸の悪しき政治をそのまま再現しようとするものである。 ほら。。。。 しかも売国議員自民党山崎拓のいる自由民主党朝鮮半島問題小委員会と交流がある。 もう、どれだけ売国精神旺盛な事か。。。 はっきり言おう、なぜ、北朝鮮、しいては在日に対し優遇措置を与えねばいけないのか? そんな意味は全くない。歴史事実をしっかり知っていれば、そんな事をする必要性など全くないのである。 何度も言うが、朝鮮半島を長年属国にしてきたのは中国である。 日韓併合は朝鮮人に対し良くはあれ、悪くいわれる筋合いなど全くない。 恩を仇で返す。その言葉がまさに的を得た言葉だ。 日本を糾弾する前に李氏朝鮮の歴史をしっかり学べ。助けてくれと言ってきたのは朝鮮の方なのだ。被害者面も甚だしい。 そういう認識がないから平気で朝鮮半島問題研究会などで活動しているのだ。 率直に聞きたい、ほとんど貿易もなく、国交がなく、ただ核だ拉致だ、麻薬、偽札、 そういう社会秩序を乱している国に活動をしなくてはいけないのか。 そんな事に時間を割くのであれば、日本国民のために働くべきだ、それが国会議員の仕事であろう。 どの道、こんな奴など当選させるべきではない。朝鮮人のために働く国会議員などいらない。 敗戦後、手のひらを返し、勝戦国の人間だと我が物顔で日本人に無法を働いた朝鮮人を許してはいけない。日本の教育は自虐史観を植え付けたいようだが、事実は事実だ。 売国民主党、正体を明らかに仕始める。 |
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